京大問題改題[2011年3月1日ブログ問題]

(o^-')b 

本日はこの問題にチャレンジ☆

昨日に引き続き、

話題の京都大学の場合の数です♪

 

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(^0^)/ 本日も今話題の問題です♪

 

(問題)

箱の中に、1から9までの番号を

1つずつ書いた9枚のカードが入っている。

ただし、異なるカードには異なる番号が

書かれているものとする。

この箱から2枚のカードを同時に選び、

小さいほうの数をXとする。

これらのカードを箱に戻して、

再び2枚のカードを同時に選び、

小さい方の数をYとする。

X=Yであるのは、何通りか求めよ。

 

[2011年.京都大学・文系数学問題1番(2)改題]

[ヤフー!知恵袋で質問のあった問題改題]

  

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(*^ー^)ノ

昨日に引き続き、

ヤフー!知恵袋を悪用した、

新しいカンニング(?)で、

話題になってる問題です。

  

本日の問題の元の問題は、

『確率』なのですが、

中学受験生でも解ける

『場合の数』の問題に改題しました☆

 

これなら、

【ダンロック】君も言ってますように、

小学生でも解ける、良問ですね。

 

大学受験予備校の模範解答は、

『シグマ』を使って格好良く(?)解いてる

模範解答もありましたが、

そんな難しいことをしなくても、

大丈夫ですよ!

 

中学受験レベルから考えても、

そう難しい問題ではありません(o^-')b

     

制限時間は、

3分以内(高校生)、

7分以内(中学生)、

10分以内(小学生)、です。

   

う山先生の予想正答率は、

高校生70%、

中学生50%、

小学生20%、です。

     

ではレッツ・ゴー!!

☆(^o^)/

    

答えは、本日中(2011-03-01)に

解答専用メールにご連絡あった方に

解答を送信致します☆

解けなくても、

「解答希望」でOKです☆

 

答えは、[●●●]です   

  

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